
勝木会SDGs宣言
SDGsを推進し、
「誰も取り残さない」
「住み続けたくなる」
「共創する医療介護福祉
そして健康増進」
の地域づくりのために
SDGsを推進し、
「誰も取り残さない」
「住み続けたくなる」
「共創する医療介護福祉
そして健康増進」
の地域づくりのために
「あなたの健康が私たちの願いです」を理念とし、
心を込めた医療介護福祉サービスを提供しています。
私たちはSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、
SDGsに積極的に取り組みます。
「あなたの健康が私たちの願いです」の理念のもと、
急性期から在宅医療までの地域医療、予防医学、在宅支援、健康増進に注力し、「病気にならないための病院」を実践します。
●未病の時点からの健康教育の啓発
●将来の医療・介護従事者の育成
●職員の幅広い資格取得を積極的に支援
2017年 | 36名 |
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2018年 | 33名 |
2019年 | 19名 |
2022年 | 中止(参加予定者にSDGsに関する資料を配布) |
2023年 | 22名 |
中学生 | |
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2017年 | 御幸中学校2名 |
2018年 | 御幸中学校2名 |
2019年 | 御幸中学校1名、芦城中学校7名 |
2023年 | 御幸中学校3名 |
高校生 | |
2017年 | 小松高校9名、大聖寺高校36名 |
2018年 | 小松高校6名、大聖寺高校41名、小松商業高校8名 |
2019年 | 小松高校6名、大聖寺高校26名、小松商業高校3名、明峰高校14名 |
2021年 | 大聖寺高校27名(リモート参加) |
2022年 | 大聖寺高校20名(リモート参加) |
2023年 | 寺井高校1名、明峰高校8名 |
2019年 | 講師派遣99件 |
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芦城小学校、第一小学校「新型コロナウイルスについて」ICD小松先生 |
こまつ健康スポーツセミナー 工藤公康氏野球講演会 |
2017年 |
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2018年 |
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2019年 |
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2023年 |
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2017年 | 10名 |
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2018年 | 12名 |
2019年 | 6名 |
2022年 | 6名 |
●障害者雇用の促進
●定年以降も役割に応じて活躍できる場を提供
2020年度 | 女性:100% 男性:62.5% |
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2021年度 | 女性:100% 男性:50% |
2022年度 | 女性:100% 男性:50% |
ワークライフバランスを推奨し、育児や介護などの理由から勤務に制限がある方でも、制限に応じた働き方を選択できます。
育児休業制度 1歳になるまで
短時間勤務 3歳になるまで
看護休業最大10日、介護休業最大93日
2022.4.1現在 | 部長:44.4%(4名) 副部長:33.3%(2名) 課長:61.9%(13名) 課長補佐:57.1%(8名) 主任:70.9%(22名) 計 60.5% 49名 |
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2023.4.1現在 | 部長11.1%(1名) 副部長42.8%(3名) 課長54.2%(13名) 課長補佐57.1%(8名) 主任73.5%(25名) 計 56.8% 50名 |
●LED照明への切り替えの推進
●省電力パソコンへの置き換え
●空調管理を進め、消費電力の削減の推進
2020年7月 | 温水ボイラを重油から都市ガスへ変更 重油と比較して▲20.7 tco2/年 削減(25.1%削減) |
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2021年5月 | 個別エアコンに節電啓発シールを掲示 |
●ICT機器導入により、電子化の推進
●紙印刷の削減
●事業所間移動に伴う燃料消費の削減
●ディスポーザブル製品の適正使用
地元の食材を選ぶことで、無駄な消毒や輸送コスト無く、新鮮な食材を地域で無駄なく利用することができます。
食品ロスを目的に2019年から開始
2021年6月 | 睡眠呼吸障害外来でCPAP解析データをペーパーレス化し、タブレットを用いて説明を開始 |
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2021年7月 | 給与明細を電子化 |
再利用できる子供服を職員から回収し、必要とする職員へお渡ししました。残った衣服は慈善団体へ寄付しました。