病院についてGuide to Hospital

医療の質

qip

当院では京都大学が主催するプロジェクトに参加しています。
そのプロジェクトQIP(Quality Indicator / Improvement Project)に当院の診療データを提供して得られた客観的な数値指標を参考に医療の質の向上に努めています。

※個人情報保護のため、患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表記しています。

市中肺炎症例に対し、尿中肺炎球菌抗原検査を受けた症例

指標番号 2031_4
指標名 市中肺炎症例に対し、尿中肺炎球菌抗原検査を受けた症例
分子 尿中肺炎球菌抗原検査を受けた症例
分母 18歳以上の市中肺炎症例

QIP 2031_4 「市中肺炎症例に対し、尿中肺炎球菌抗原検査を受けた症例」

ICT感染対策チームコメント
肺炎にて抗菌薬を開始する際、原因菌検索を行うよう啓発を続けることで尿中肺炎球菌抗原検査率も上がってきています。すべての症例で尿中肺炎球菌抗原検査を行なうところまでは目指していませんが、セット化などでさらに施行率があがるように方策を提案していきます。

データ参照期間 2019年4月~2020年3月退院分
期間症例10 例未満の病院を除外し、216/271病院を表示

糖尿病教育入院における強化インスリン療法実施割合

指標番号 2074
指標名 糖尿病教育入院における強化インスリン療法実施割合
分子 分母のうち、強化インスリン療法を行った症例
分母 糖尿病の教育入院のために入院した症例

QIP 2074 「糖尿病教育入院における強化インスリン療法実施割合」

糖尿病内分泌内科コメント
強化インスリン療法は、毎食前に(超)速効型のインスリン、眠前に持効型インスリンを注射し、血中のインスリンを健常者と同じパターンに近づける治療法で、1型糖尿病では必須の治療法ですが、2型糖尿病でも著明な高血糖を呈する症例では、外からのインスリン補充により糖毒性を解除することで、膵臓のインスリン分泌能の回復が期待できます。また、当院は紹介による整形外科の手術件数が多い病院ですが、糖尿病を合併する症例も多く、血糖コントロール不良の患者さんには、あらかじめ内科に入院していただき強化インスリン療法を導入し、周術期の血糖コントロールも含め安全に手術が行えるように努めています。

データ参照期間 2018年4月~2019年3月退院分
期間症例10例未満の病院を除外し、245/288病院を表示
※指標値はデータや指標定義の厳密性の限界もあり、値が直接成績等を示すものではありません。

急性心筋梗塞(再発性心筋梗塞含む)患者に対する心臓リハビリ実施割合

指標番号 2077
指標名 急性心筋梗塞(再発性心筋梗塞含む)患者に対する心臓リハビリ実施割合
分子 分母のうち、心臓リハビリが実施された症例数
分母 急性心筋梗塞(再発性心筋梗塞含む)で入院した症例数

QIP 2077 「急性心筋梗塞(再発性心筋梗塞含む)患者に対する心臓リハビリ実施割合」

循環器内科コメント
当院では「病気にならないための病院」をテーマに再発予防を重視しており、包括的な心臓リハビリテーションに力を入れています。急性心筋梗塞やステント治療の方に対してはクリニカルパスで導入を図っています。病状、重複障がいの程度によっては介入できない方もいらっしゃいますが、適応のある方全員に実施しています(未介入5例のうち、2例は死亡例、1例は緊急バイパス術適応での搬送例、残り2例は脳血管リハビリテーション、あるいは運動器リハビリテーションでの介入を行いました)。退院後には通院での心臓リハビリテーション参加につなげています。

データ参照期間 2018年4月~2019年3月退院分
期間症例10例未満の病院を除外し、170/288病院を表示
※指標値はデータや指標定義の厳密性の限界もあり、値が直接成績等を示すものではありません。

急性または慢性心不全患者に対する心臓リハビリ実施割合

指標番号 2078
指標名 急性または慢性心不全患者に対する心臓リハビリ実施割合
分子 分母のうち、心臓リハビリが実施された症例数
分母 急性または慢性心不全で入院した症例数

QIP 2078 「急性または慢性心不全患者に対する心臓リハビリ実施割合」

循環器内科コメント
心不全患者に対する心臓リハビリテーションは、運動能力の向上、生活の質の向上、再入院防止、生命予後の改善といったさまざまな効果があります。高齢化、重複障がいなどの問題もあり、病状に応じて心臓リハビリテーションではなく、他の疾患別リハビリテーションとして連日行うケースもあります(例として肺炎を契機に心不全増悪した症例に対する呼吸器リハビリテーションなど)。

データ参照期間 2018年4月~2019年3月退院分
期間症例10例未満の病院を除外し、270/288病院を表示
※指標値はデータや指標定義の厳密性の限界もあり、値が直接成績等を示すものではありません。

急性心筋梗塞患者の病院到着後 90 分以内の初回PCI 実施割合

指標番号 2082
指標名 急性心筋梗塞患者の病院到着後90分以内の初回PCI実施割合
分子 分母のうち、来院後90分以内に手技を受けた件数
分母 18 歳以上のPCI 件数

QIP 2082 「急性心筋梗塞患者の病院到着後90分以内の初回PCI実施割合」

循環器内科コメント
当院では地区に導入された心電図伝送システムにより、近隣の消防本部と連携して急性心筋梗塞患者に対する治療開始を早くする取り組みを強化しています。救急搬送症例に限れば2018年の伝送利用症例での病院到着後治療開始は平均23分、治療終了まで平均71分と迅速に適切な治療を行っています。徒歩で受診された症例(例として肩の痛みなどで整形外科を希望されて受診されたなど)では治療開始までに時間がかかった場合もあります。地域での啓発活動や院内トリアージに改善の余地があると思います。

データ参照期間 2018年4月~2019年3月退院分
期間症例10例未満の病院を除外し、155/288病院を表示
※指標値はデータや指標定義の厳密性の限界もあり、値が直接成績等を示すものではありません。

血液培養検査において、同日に2セット以上の実施割合

指標番号 2107
指標名 血液培養検査において、同日に2セット以上の実施割合
分子 血液培養のオーダーが1日に2件以上ある日数(人日)
分母 血液培養のオーダー日数(人日)

QIP 2107 「血液培養検査において、同日に2セット以上の実施割合」

ICT感染対策チームコメント
血液培養は指示がでた時点で2セット採取することを標準化し、2セット採取が困難な場合に医師に確認するルールとしています。今後は血液培養の採取頻度も上がるように啓発およびシステム化を推進していく予定です。

データ参照期間 2019年4月~2020年3月退院分
期間症例10 例未満の病院を除外し、262/271病院を表示

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